あくびコミュニケーションズ株式会社
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星5つ





販売量順位(2022年10月実績)
- ()内順位・・・旧一般電気事業者を除いた新電力の順位
- 特別高圧・・・原則2000kW以上の大規模需要家(工場など)への販売分
- 高圧・・・原則50kW以上の小規模需要家(コンビニなど)への販売分
- 低圧・・・一般家庭等への販売分
販売量推移(2022年10月実績)
販売量の推移は下記の通りです。
CO2排出係数
2017年度以前は、実排出係数を示し、2018年度以降は、基礎排出係数を示している。2023年4月時点での最新データ。
2016年度基礎排出係数
173位/381社
(0.512kg-CO2/kWh)
2017年度基礎排出係数
438位/455社
(0.675kg-CO2/kWh)
2018年度基礎排出係数
471位/511社
(0.621kg-CO2/kWh)
2019年度基礎排出係数
501位/501社
(1.026kg-CO2/kWh)
2020年度基礎排出係数
537位/537社
(1.092kg-CO2/kWh)
企業概要
登録番号 | A0433 |
---|---|
住所 | |
代表者 | |
担当部署 | |
電話 |
|
問合せ先 | |
小売電気事業者 |
小売電気事業者への登録年月日: 小売販売開始予定年月日: |
供給区域(予定含) | 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、 |
関係会社等 | |
メモ |
※ここに記載のある住所等が、古い場合は、まず、資源エネルギー庁への登録情報をご確認ください。
本サイトは、こちらの情報を参照しています。
コメント
- 電力・ガス取引監視等委員会が、あくびコミュニケーションズ株式会社に対して業務改善勧告を行っています。
1.概要
あくびコミュニケーションズ株式会社は、令和元年8月以降、少なくとも9,159件の需要家について電気料金の支払方法の変更を決定し、9月以降、同決定に基づき電気料金の請求をしましたが、当該変更について、電気事業法の規定による説明及び書面交付をしませんでした。
また、同社は、令和元年10月下旬、同月までの電気料金が請求済みであったにもかかわらず、一部の需要家について口座引落しのための決済処理を行い、7,862件の需要家から合計6,598万2,225円を過大に徴収しました。
このため、当委員会は、本件事案について、電力の適正な取引の確保を図るため、電気事業法に基づき業務改善勧告を行いました。
2.勧告の内容
令和元年8月以降に決定した電気の小売供給に係る料金の支払方法の変更について、電気事業法第2条の13第1項の説明並びに第2条の13第2項及び第2条の14第1項の書面を交付しなかった需要家に対し、適切な措置を講ずること。
令和元年10月下旬に電気の小売供給に係る料金を過大に徴収した需要家に対し、適切な措置を講ずること。また、同様の事案の有無を調査し、調査結果を踏まえ需要家保護の観点から適切な措置を講ずること。
電気事業法第2条の13第1項、第2条の13第2項及び第2条の14第1項の規定に違反する事案並びに電気の小売供給に係る料金を過大に徴収する事案が今後発生しないよう必要な措置を講ずること。
前記1.から3.までに基づいて講じた措置について、令和2年1月30日までに、当委員会に対し、文書で報告すること。
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191225004/20191225004.html
[1]:2019年12月26日 19:39 ID:e7e244ec - 破産したようです。
http://www.jepx.org/membership/pdf/20200302.pdf
[2]:2020年03月03日 20:14 ID:8c00d073
供給可能エリアについての情報提供のお願い
「あくびコミュニケーションズ株式会社」の供給可能エリアをご存知でしたら、ぜひお知らせください。
現在の登録エリアは「 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、」になります。
現在の登録エリアは「 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、」になります。