auエネルギー&ライフ株式会社
※令和4年7月1日KDDI株式会社より事業承継
(1.15pt:23件の評価)----------
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販売量順位(2022年10月実績)
- ()内順位・・・旧一般電気事業者を除いた新電力の順位
- 特別高圧・・・原則2000kW以上の大規模需要家(工場など)への販売分
- 高圧・・・原則50kW以上の小規模需要家(コンビニなど)への販売分
- 低圧・・・一般家庭等への販売分
販売量推移(2022年10月実績)
販売量の推移は下記の通りです。
CO2排出係数
2017年度以前は、実排出係数を示し、2018年度以降は、基礎排出係数を示している。2024年3月時点での最新データ。
2016年度基礎排出係数
351位/381社
(0.644kg-CO2/kWh)
2017年度基礎排出係数
321位/455社
(0.567kg-CO2/kWh)
2018年度基礎排出係数
363位/511社
(0.541kg-CO2/kWh)
2019年度基礎排出係数
352位/501社
(0.515kg-CO2/kWh)
2020年度基礎排出係数
375位/537社
(0.494kg-CO2/kWh)
企業概要
登録番号 | A0077 |
---|---|
住所 | 東京都千代田区飯田橋3-10-10 ガーデンエアタワー |
代表者 | 代表取締役 梶川 秀樹 |
担当部署 | 事業企画部 |
電話 |
− |
問合せ先 |
http://www.au.kddi.com/electricity/ |
小売電気事業者 |
小売電気事業者への登録年月日:2015/12/21 小売販売開始予定年月日:2016/04/01 |
供給区域(予定含) | 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、 |
関係会社等 | ケータイの客への付帯サービスの位置づけで電気の供給を行っていると思われる。エナリスにも出資。 |
メモ |
※ここに記載のある住所等が、古い場合は、まず、資源エネルギー庁への登録情報をご確認ください。
本サイトは、こちらの情報を参照しています。
コメント
- 早期契約したのは損でした。
あいかわらず、既存契約者を大切にしない「釣った魚には餌をやらない」スタンスだと分かりました。
携帯と同様に「乗り換えた方が得」という流れになりそうです。
1年経てば契約解除料金が掛からないらしいですから、乗り換えます。
[1]:2016年06月17日 23:29 ID:1cedd1c1 - auでんきにしてからは、アプリで毎日使用状況の確認が出来、ポイントも溜まり、東電に戻す理由は何一つありません。
釣った魚にエサ?意味がわからない。
[2]:2017年10月28日 14:03 ID:dd18d66e
供給可能エリアについての情報提供のお願い
「auエネルギー&ライフ株式会社」の供給可能エリアをご存知でしたら、ぜひお知らせください。
現在の登録エリアは「 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、」になります。
現在の登録エリアは「 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、」になります。